N&Fは、高品位録音をベースに、日本初のハイブリッドSACDや、

世界初のガラスCD (高品位ハード・ガラスＣD)を世に送り出す等、

高音質ディスクの興隆に尽力しています

   感動のディスクの数々を是非お聴きください。

   有限会社エヌ･アンド･エフは、録音プロデューサー西脇義訓と、バランス・エンジニアの福井末憲が2001年11月10日に創設しました。

　2人共に20数年にわたり、在籍し学んだ、自然で潤いのあるPHILIPS CLASSICSの伝統のサウンド・ポリシーをベースに、最先端のテクノロジーを常にとりいれた、高品位の録音と高音質のディスクの制作を推進しています。

　2001年に発売した長岡京室内アンサンブル・デビュー(NF60101)は日本初のハイブリッドSACDとして高い評価を得ました。。

  2006年にはガラスCD（Extreme HARD GLASS CD）を開発し、カラヤンの第九（ユニバーサル ミュージックより発売）は２０万円の高価格にも関わらず、限定３００枚を完売しました。

　2013年には録音を主体としたデア・リング東京オーケストラを創設、革命的な試みにも果敢に挑みながら、日本からのあらたな響きの創造を目指しています。

有限会社エヌ･アンド･エフ

104 0061

東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル 5F

 finenf@n-and-f.com　Fax 03-6751-7661

代表取締役　西脇義訓（録音プロューサー、指揮者）　

 nishiwaki@n-and-f.com 090-2213-9158

取締役 福井末憲（バランス・エンジニア）

 fukui@n-and-f.com  080-3453-2013